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2014年05月21日

アジャイルサムライ

3年くらい前に「今回のプロジェクトはアジャイルしてみよっか」ということになったのですが、実際にどのように進めたらいいのかわからなかったときに読んだ本です。

結果的にこの本は「当たり」でした。
アジャイルなソフトウェア開発の全体像から実際の進め方までが親しみやすく説明されていました。


その中で私のお気に入りは、

 「11.3 チームの意思を明確にする」の中の
 「チームの約束」と「チームが大事にすること」を目に見える形にしておくといい。

というなかで「チームが大事にすること」のサンプルです。

チームが大事にすること
・手を抜かない
・「割れ窓」を放置しない
・異論は認める
・真実と向き合う
・勝手な想定をしないで確認する
・疑わしいと思ったらテストを書く
・フィードバックを求める
・我を張らない

どれもわかっていてもなかなか出来ないですが、常に意識してやるのが大事かなと思います。


アジャイルがどんなものか一通り知りたい人の最初の一歩としての良書だと思います。





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タグ:アジャイル
posted by そらてん at 09:10 | Comment(0) | 読み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年05月20日

闘うプログラマー

この本も面白くて何度も読み返した思い出の一冊です。
(電子書籍版もあるのでそちらも購入しようかと思うくらいです。)

副題に「ビル・ゲイツの野望を担った男たち」とあるようにMicrosoftのWindowsNT開発現場の物語で、その開発リーダーである伝説のプログラマーと呼ばれたデビット・カトラーを中心に物語が展開していきます。

このカトラーという人はかなり「鬼軍曹」的ですが、このくらいの勢いがある人じゃないとあんなに大きなソフト開発チームをまとめられないのかなと思います。
こんなチームをハタから見てると面白いですが、自分がこのチームのメンバーだとちょっと。。。(笑)


ページ数も多く読みごたえがある作品になっていて、読んだ後にはちょっとテンションが上がります。


また、ソフト業界だけで通用する専門用語もいろいろ出てきて勉強になります。
例えば、目次の中だけでもこんなのがあります。

・ドッグフードを食べる
 自分たちが開発したソフトを実際の業務で使用すること

・死の行進
 皆さんご存知のデスマーチのこと

・ショーストッパー
 観客の拍手喝さいでショーが続けられなくなることの意味らしいですが、
 ここではリリースを遅らせても修正しなければならないような重大なバグの意味


ソフト開発での「あるある」的な話とか、読んでて自分のことのように苦しくなる話とかいろいろとあるので
ぜひともソフト開発者に読んで欲しい一冊です。





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posted by そらてん at 16:08 | Comment(0) | 読み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年05月19日

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

ポール・グレアムの著書。
私のお気に入りで何回も繰り返し読んでいます。

堅苦しくない文章で非常に読みやすく、なかなか自分の周りにいないハッカーと呼ばれる人々の話題が盛りだくさんで楽しいエッセイ集になっています。

印象に残っているのは、「第16章 素晴らしきハッカー」の「育てるには」にある
良いハッカーになる鍵は、たぶん、自分がやりたいことをやることだ。

という文で、ハッカーだけでなくどの分野でもその道を極める人には必ず必要なことですね。
自身を振り返るとコーディングは好きだけど、それ以外にもやりたいことがあったりして。。。
絶対ハッカーにはなれそうもないです。(笑)

前回の「Joel on Software」はチームに、この本は個人に焦点が当たっていて、両方を読み比べると考え方のバランスが取れていいかもしれません。



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2014年05月18日

Joel on Software

会社の上司から紹介され、この本をきっかけにしてソフト関連の本をいろいろと読むようになった思い出の一冊です。

その中で印象深いのは「ジョエルテスト」

1.ソース管理システムを使っているか?
2.1オペレーションでビルドを行えるか?
3.毎日ビルドを行うか?
4.障害票データベースを持っているか?
5.新しいコードを書くまえにバグを修正するか?
6.更新可能なスケジュール表を持っているか?
7.仕様書を持っているか?
8.プログラマは静かな労働環境にあるか?
9.買える範囲で一番良い開発ツールを使っているか?
10.テスト担当者はいるか?
11.プログラマを採用するときにコードを書かせるか?
12.「廊下での使い勝手テスト」を行っているか?

12点は完璧で、11点は許せる範囲だ。
だが、10点以下だったら君は本当に深刻な問題を抱えていることになる。
実際のところ、大半のソフトウェア開発組織は2点か3点の状態で仕事をしている。
そして、彼らは本当に助けを必要としている。
なぜなら、マイクロソフトのような会社は常に12点の状態でいるのだから。


当時の私の職場のテスト結果は「3点」でしたが、
その後、この本を紹介してくれた上司のおかげで「8点」取れるようになりました。
12点取るのはなかなか厳しい。。。(特にお金が絡む8,9,10)

ソフトウェアにかかわる人(特にマネージャークラス)にぜひとも読んでいただきたい一冊です。

また、「11.プログラマを採用するときにコードを書かせるか?」は、
日本の大きな会社ではこの重要性がわかる経営層が少ないのでなかなか難しいのかな?
(今だにソフトはハードのおまけと思ってる???)
採用時に「paizaのコーディングスキルチェック」とか「
ランサーズ
のスキルテスト」みたいなことをやったほうが良い人材の選別が簡単に出来るのではないかな。




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posted by そらてん at 18:14 | Comment(0) | 読み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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